寿し竹名物「うの花寿し」

寿し竹の名物は、しめ鯖にうの花(おから)をまぶした「うの花ずし」です。手間暇をかけて炊き上げたうの花は、軽い口当たりで長年親しまれております。須磨寺へお越しの際は是非うの花ずしをお召し上がりください。

味の決め手

親子代々で守る想い
大正十年の創業以来、美味しいものを価格を下げて提供したいという一心で店の味を守り続けています。身近な食材で美味しくお腹一杯お寿しを食べてほしい、そんな思いで生まれたのが「うの花ずし」です。
うの花寿しとは  安くて美味しいお寿司
「うの花ずし」とは先代が考案した創作寿司。 鯖のにぎりの上に上品な甘さでやさしい口当たりの「うの花」をふんわりと化粧しております。 珍しいので、お土産にも喜ばれています。
安くて美味しいお寿司

須磨寺参拝の楽しみに

須磨寺参拝の楽しみに
寿し竹から須磨寺まで徒歩5分。参拝時の楽しみにぜひ「うの花ずし」をどうぞ。お持ち帰り用でもご用意しておりますので、お土産にも喜ばれています。
味の決め手
華美な装飾はありません。卵と出汁で6時間かけた炊いたうの花に地元でとれた鯖を塩と酢で処理するだけの素材を活かしたお寿司です。ぴりりと効いたからしが決めてです。
 親子代々で守る想い

※現在は8貫入りとなります。

メディアにも掲載されました

寿し竹名物「うの花ずし」。ここ数年、テレビ、雑誌や新聞で取り上げられ、須磨の地元の方だけでなくより多くの方にご好評を頂いております。

須磨寺へのご案内

須磨寺の歴史
古くより須磨の人々に「須磨寺」の通称で親しまれている正式名「上野山福祥寺」は真言宗須磨寺派の大本山にあたります。本尊の聖観世音菩薩をはじめ、無官の太夫・平敦盛の首塚や、敦盛首洗いの池、義経腰掛けの松など、源平ゆかりの史蹟が多く見られます。在原行平が創始したとされる一絃琴(須磨琴)が伝えられ、歴史・文化的にも価値のあるお寺で、毎年たくさんの人が遠方より参拝にこられます。

寿し竹より徒歩5分

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須磨寺の歴史
須磨寺の詳しい情報は須磨寺ホームページでご確認ください
http://www.sumadera.or.jp/index.html
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